男のVIO 「VIO」という言葉の意味は??
最近は、陰部(アンダーゾーン)のことを「VIO」と呼ぶようになり、この部分の毛を処理することを
「VIO脱毛」と言うのが一般的です。この「VIO」とは、「Vライン」「Iライン」「Oライン」の総称で、
もともとは女性の陰部の形状から生まれた言葉です。
「Vライン」は、いわゆる「Vゾーン」のことを指し、「Iライン」は、女性器の縦に沿ったゾーン、
「Oライン」は、お尻の穴の周りのことを言います。女性がこうしたVIOの脱毛をするのが
一般的になりつつありますが、その流れを受けて、最近では男性もこの部分のムダ毛を
処理することが広がる傾向にあります。こうしたことから、もともとは女性のアンダーゾーンの
ことを指していた「VIO」という言葉が男性にも適用されるようになってきました。

ただ、説明するまでもありませんが、男性と女性では陰部の形状が異なるわけ
ですから、「VIO」という言葉を当てることには少々無理があるため、
「男のVIO」と聞いても、具体的にどの部分を指すのかわかりにくいようです。
そこで、ここでは「男のVIO」とは、どのあたりのことを指すのかについて
ご説明していきましょう。
ただし、脱毛サロンや美容クリニックによっては、具体的な部位や範囲などが若干異なる場合があるので、
脱毛施術を受けるときは、カウンセリングの際などに聞いて、あらかじめ確認しておきましょう。
「男のVライン」とは?
「Vライン(Vゾーン)は、お腹の下から陰茎の表面の濃い毛が生えているあたりのことです。
ここを処理すると、正面から見えている毛がすべてなくなることになり、見た目にもかなり
スッキリして清潔感がアップします。
もともと毛の量が多い部分なので、どの程度まできれいになるのか不安に感じる人もいるようですが、
脱毛サロンや美容クリニックでは、毛が1本も残らないところまで丁寧に処理してくれます。
もし、不安がある場合は、事前にエステティシャンなどに聞いて確認しておきましょう。
また、このVゾーンの脱毛施術では、陰茎に生えている毛もきれいに処理してもらえます。
この部分(特に陰茎の付け根周辺)には結構毛が生えているもので、
それを気にしている男性も多いようです。
これは、外見上の問題だけではなく、毛を巻き込んでしまって痛いという悩みを抱えている
人もいるためです。また、陰茎(いんけい/俗に言う「サオ」)が小さめでコンプレックスを
抱いている人が、少しでも大きく見せたいということで毛を処理することもあるようです。
現に、陰茎部分の毛がなくなると、実際以上に陰茎が太く大きく見える効果があります。
いずれにせよ、このVラインの毛を処理するだけでも、かなり印象が変わり、
男としての自信を取り戻したり、より大きな自信を持つことができるようです。
「男のIライン」とは?
「Iライン」は、もともと女性器の縦の形状から生まれた言葉なので、この場合はイメージ
しやすいと思いますが、男性の場合は、真ん中に陰茎と陰嚢(いんのう/睾丸が入った袋)
があるのでちょっとわかりにくいかもしれません。
男性のIラインは、その陰茎と陰嚢の裏側と両サイドのことを指し、
陰嚢の表面に生えている毛も処理してくれます。
見た目がかなりスッキリするというメリットがありますが、VIOのなかでは
一番痛みを感じやすい部分でもあるので心配する人も多いようです。
ただ、痛みの感じ方には個人差がありますし、脱毛サロンの「フラッシュ脱毛」、
美容クリニックでの「レーザー脱毛」など、どの方法の場合でも痛みを緩和するケアを行なってくれます。
痛みが心配な人は、あらかじめエステティシャンや医師に相談し、どの程度の痛みなのかを
確認したり、パッチテストやお試し施術を受けてみるといいでしょう。そのときに感じた痛みの
程度に合わせてケアをしてもらうことができます。
「男のOライン」とは?
Oラインは、男性も女性もまったく同じなのでわかりやすいと思いますが、
肛門の周辺のことを指し、その部分の脱毛施術を行ないます。
このOラインというのは、結構、毛量が多いものなので、特に毛深い人のなかには
コンプレックスになって深刻に悩んでいる人もいるようです。また、見た目の問題とは別に、
スポーツなどで身体を動かすと擦れて痛いとか、排便後に不衛生な感じがして気持ち悪い
といった悩みを抱えている人もいるようです。
そのような人でも、Oラインの脱毛施術を受ければ、肛門周辺の毛がまったくなくなるので、
とてもスッキリして快適に過ごせます。
男のVIO脱毛は「やってよかった!」という声が多数
すでに女性のあいだではVIO脱毛をすることが当たり前のようになってきていますが、
その影響もあってか最近では男性のあいだでもVIO脱毛に対する注目度が高まり、
実際に脱毛サロンや美容クリニックで施術を受ける人が増えています。
そして、VIO脱毛を体験した人から友だちなどに話が広がり、さらに施術を受ける人が
増えるという流れになっているようです。もちろん、雑誌やネット上の情報をもとにして
「自分もやってみたい!」と思い立ってVIO脱毛をする人も多いようです。
このように、近年、男性のあいだでもVIO脱毛の人気が高まっているのは、それだけ大きなメリットが
いくつもあるからなのです。実際、VIO脱毛を体験した人のあいだでは「やってよかった!」という声が
多く聞かれますし、「友だちにも勧めた」という声も多く聞かれます。
では、VIO脱毛によるメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?
VIO脱毛のメリット
男性がVIO脱毛をすることによるメリットとして挙げられるものには次のようなものがあります。
- 毛を巻き込まない
- 清潔感を保ち快適になる
- 自己処理の必要がなくなる
- 女性の好感度がアップする
包茎・仮性包茎の人の場合、皮を剥いた状態で下着のなかにしまってしまうと、
いつの間にか皮が元に戻ってしまい、そこに毛を巻き込んでしまって痛くなることがあります。
このような経験がある男性は非常に多く、手術によって包茎を治療するのが一番ですが、
それほどひどくない人は、VIO脱毛をすることで毛をなくしてしまえば、巻き込んでしまう心配がなくなります。
Vライン(Vゾーン)に毛があると、排尿の際に邪魔に感じられることがあります。また、蒸れが生じやすく、
特に夏場は暑さのせいでひどくなり、気持ち悪くなった人も少なくないでしょう。こうした蒸れが続くと、
陰部の衛生状態が悪化し、かゆみが伴う湿疹の原因になることもあります。
また、肛門周辺のOラインの毛は、排便後に便が付着して不衛生になり、嫌な臭いの原因になります。
さらに、Vライン以上に蒸れやすく、汗をかくと不快感が生じることもあります。
そこで、VIO脱毛をしてしまえば、こうした嫌な感覚から解放され、
快適に生活することができるようになります。
最近では男性がアンダーゾーンのムダ毛処理をすることが多くなってきていますが、
そのほとんどはカミソリや除毛クリームなどを使った自己処理です。しかし、陰部周辺の毛は太くて固いので、
自己処理をしてもすぐに伸びてきてチクチクするようになってしまいます。そのため、いったん自己処理で
脱毛をすると、頻繁に処理を繰り返さなくてはならなくなってしまいます。
これは結構面倒なだけではなく、あまり頻繁に自己処理を繰り返していると、
皮膚を傷めてしまい、肌荒れや炎症を起こしてしまうことになります。
ここに蒸れが加わると、雑菌が繁殖したり、湿疹などか生じやすくなります。
そのため、VIO脱毛は自己処理ではなく、プロのエステティシャンや医師が施術を
行なってくれる脱毛サロンや美容クリニックに通うのをオススメします。
こうすることで、剛毛でもきれいに、そして安全にムダ毛を処理することができ、
頻繁に自己処理をする必要がなくなります。
昔は毛深い男性がモテた時代がありましたが、今はむしろ逆で、女性の好みは
ツルツル・スベスベの男子です。そのため、顔や腕・脚のムダ毛処理をしている男性は
多くなりましたが、いざ「あの時」になって下腹部(VIO)が毛むくじゃらでは、
一気に女性に引かれてしまいかねません。実際、お肌スベスベのイケメンとホテルに行ったら、
アソコが剛毛で幻滅したという話も聞かれます。
あるアンケート調査の結果によると、女性の約60%は「男性のVIO脱毛は当然のこと」
「VIO脱毛していると良い印象を受ける」と答えています。
このように、顔や腕・脚などと同じように、VIOもしっかり脱毛して、
清潔感があるほうが女性の高感度も高くなるというわけです。
VIO脱毛は海外では常識!?
男性のVIO脱毛は、日本ではまだ一般的なことではありませんが、これから拡大していくことは
間違いないと考えられています。なぜなら、VIO脱毛することによるメリットは世界的に知られるようになり、
すでに海外では当たり前になっている国もたくさんあるのです。
特に、一流スポーツ選手やセレブのあいだでは常識となっていますし、
一般の人でもVIO脱毛は非常にポピュラーなことになっています。
日本もこの流れに乗っているわけですから、近いうちに日本国内でも
VIO脱毛をするのは当然のことになるでしょう。
男のVIO脱毛は恥ずかしい?もし施術中に反応してしまったら!?
脱毛サロンや美容クリニックで男性がVIO脱毛の施術を受ける場合、ごく一部の例外を除いて、
下着類はすべて脱いだ状態で、女性のスタッフが施術を行ないます。
女性スタッフの前で下半身をあらわにするのは抵抗がある人も多いようですが、
何も履かない状態のほうがスムーズに施術を行なうことができ、
なおかつ処理漏れをなくしてきれいに脱毛することができるのです。
また、男性にとっては、女性の前でアソコを露出することは「恥ずかしい」と感じるのも当然のことでしょう。
サイズが小さいことを気にしている人もいますし、仮性包茎で悩んでいる人もいます。
それらを女性に見られるなんて耐えられないと思うかもしれません。
しかも、「施術中に下半身が反応してしまったらどうしよう?」と不安になる人も多いことでしょう。
こうした感情は、男性なら当然のことと言えるでしょう。実際、脱毛施術を行なっているうちに、
アソコがムクムクッと反応してしまい、恥ずかしい思いをしたというケースもあるようです。
そう考えると、とてもじゃないけど、VIO脱毛の施術を受けるなんて嫌だぁ!と思ってしまうかもしれません。
そして、自宅でカミソリや除毛クリームなどを使った自己処理を繰り返している人もいるようです。
しかし、そんなことを続けていても切りがありません。
施術スタッフは「毛」しか見ていない
そもそも、脱毛サロンや美容クリニックの女性スタッフというのは、
みんな、その道のプロフェッショナルなのです。つまり、施術中は「毛」しか見ていないのです。
サイズが小さいとか、皮が被っているとか、いちいちそんなことは見ていないし、気にもしていないのです。
とにかく、いかにしてきれいに脱毛するかということしか考えていないのです。
しかも、毎日、多くの施術を行なっていれば、完全に慣れ切ってしまい、男性のアソコがどうだといった
関心もなくなってしまい、あくまでも仕事として、業務として、「こなしている」にすぎないのです。
そのため、施術スタッフの頭の中は、男性の下腹部についてではなく、毛の質や量、流れなどで
いっぱいであり、サイズが大きい・小さい、皮を被っている・剥けているなどまったく考えていないのです。
したがって、VIO脱毛の施術を受ける際には「恥ずかしい」などと思う必要はまったくないのです。
「恥ずかしい」と感じるのは最初のうちだけ
もうひとつ、つけ加えておきましょう。私たち人間が感じる「恥ずかしい」という感情は、
永遠に続くものではありません。最初のうちはとても恥ずかしく感じていたとしても、
時間が経てば慣れてきて、特に恥ずかしいとは感じなくなってくるものなのです。
そのため、初めて施術を受けるときは耐えられないほど恥ずかしく感じたとしても、
回を重ねるうちに慣れてきて、いつの間にか、なんとも思わなくなっているものです。
このように、恥ずかしいと感じるのは最初のうちだけですし、そもそも「恥ずかしい」と思う
必要さえないのです。今までVIO脱毛に抵抗があった人は、あまり深く考えずに、
気軽に施術を受けに行ってみましょう。